ヘアカラーの髪(カラーリング専用)用シャンプーについて

前回、ヘアカラーの髪(カラーリング専用)用シャンプーはバッファ効果(中和作用又は緩衝作用)を持たせている為に、ヘアカラー(通常のおしゃれ染でも白髪染でも)後の残留アルカリや残留オキシを取り除き、ヘアカラーの持ちをよくしたり、髪の中身の流失を防ぎ、よって髪の傷みを防ぐと書きました。

ヘアカラーをして、その直後は傷みを感じず、むしろ良くなったように感じることさえあり、数日経つとだんだんパサついてくるのは、このようなケアをしないことによりだんだん髪の中身がなくなっていくことに有ります。

良くなったように感じると書いたのは、ノーアルカリで最低オキシ濃度で色素のみを髪に入れた場合、髪の強度が上がるということによります。(後日書こうと思います。)

まったくこのようなバッファ効果のある商品を使用しなくとも、空気中の酸素により徐々に髪の中のアルカリは中和されていきますが、やはり使った方がよいでしょう。

美容室でパーマをかけたとき、美容師さんによく「2〜3日は洗わないで下さいねー(^o^)」

と言われた事があると思いますが、これもパーマが還元と酸化反応を利用したものなので、空気酸化によりウェーブをより定着させる為に言っているのです。

次回は、ホームヘアカラーとサロンヘアカラーの違いについて書こうと思います。

ヘアケアなら

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